示談書

メール・SNSなどの「言葉足らず」 – memoLog – 【内容証明・慰謝料・相続・遺言】 川崎市 中原区 彩行政書士事務所

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協議や相談ごとがあるとき、相手とどうやって話し合うのかというのは難しい問題です。ここでは仲の良い相手との協議のことではありません。むしろ、できれば会いたくない相手の場合です。

今の時代に、事務手続きは別として、友人・知人・トラブルになりそうな人への連絡でも「手紙」を使う人はめったにいないでしょう。

電話を使う人もいますが、話がまとまらなかったり、忘れたり、勘違いしたり、記録が残らないなど、欠点だらけです。
ただし、感情的に和解すればよいのなら、電話・口頭もよいかもしれません。

メールやSNSの場合ですが、メールを手紙と同様、挨拶から始まって丁寧に書くならよいのですが、SNSなどに慣れている人のメール等は、非常に短いことがあります。

要点を簡潔に述べているという点ではよいのですが、あまりに短くて本心がわからないようなことはないでしょうか。
投げやりな印象を受けたり、怒っている印象を与えたりしないでしょうか。

同じような年代、同じような感性の人なら不都合はないかもしれませんが、人によってはちょっとした言い回しに非常に敏感に(過敏に)反応します。

口頭で不十分だと思えば、内容証明郵便等を使いますが、すべてのやり取りを内容証明郵便にする必要はないと思います。
比較的早い段階で内容証明を利用し、最後は示談書で締めくくるとして、その途中はメール等でよいのではないでしょうか。

「言葉足らず」にならないようご注意ください。

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