内容証明

内容証明で名前を間違えた

内容証明での単純な書き間違い

「東京三菱UFJ銀行に振り込むように」
と指定されているのですが、現在は
「三菱東京UFJ銀行」
なので、「指定の銀行」に振り込みたくても振り込めないとか、存在しない名称の銀行に振り込めという要求がそもそそも無効であるという人もいますが、これは単なる「難癖」であって、ほとんど意味はありません。

ここでゴネてみても結論は変わらないのですが、こういうことをいう人がいると手間がかかることは確かです。
専門家が入っているときには、そういう苦情は言わないでしょう。

相手の名前を間違えた

内容証明郵便で相手の名前を書き間違えたのですが、大丈夫でしょうか?

というご相談もあります。
現在は内容証明は手書きでなくパソコンでしょうから、うっかり文字変換を間違えることがあります。
たとえば、名字なら

長嶋 長島 永島 中島

名前なら

和夫 和雄 和郎

というような間違いはあるかもしれません。

大人の協議を

事案全体を考えれば常識的に「ケアレスミス」であることはわかるでしょうから、これを問題にしてゴネる人がいたとしても、最終的に結論は変わらないでしょう。

住所が正しかったせいか、きちんと受領されていて、配達証明まであるという場合、おそらく有効です。少なくとも、名前を間違えたから、取り返しの付かないことになるということはないでしょう。
どうしても心配ならもう一度送ってください。

自分の気に入らない状況ですと、相手を悔しがらせるひと言をいいたくなるかもしれません。そうやっていると解決が遅くなりますから、直接に話をせず書面・メールで協議をしたほうがよいと思います。

最終目的とは関係なくても、当事者同士では言ってしまうことがあるかもしれません。ですから、書面も専門家という第三者を入れたほうがよいのではないでしょうか。

 

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