示談書

止め印のメリット・デメリット – memoLog – 【内容証明・慰謝料・相続・遺言】 川崎市 中原区 彩行政書士事務所

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止め印とは、契約書合意書示談書・念書などの文書の終わりに余白がある場合に、その余白に文言を追加することなどを防ぐために押す印です。簡単に言うと悪用防止です。

文書はたいていパソコンで作成しますから、通常、止め印について問題にはならないと思います。
しかし、念書や覚書などをその場で書くときには手書きとなるでしょう。紙面に余白があると、後に、不正に追加するような人もいます。人を見れば泥棒と思えということではないのですが、用心が必要なこともあります。

だからといって、遺産分割協議をする共同相続人や示談の当事者などが、相手に対して、あからさまに「あなたが悪事をはたらくことを防止するため」というやり方をすると無用の波風が立ちますからお気をつけください。

実際には、止め印を押すかどうかより、

  • 実印を押すかどうか
  • 印鑑証明書を渡すかどうか

ということのほうが問題になります。

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