不倫の慰謝料

連帯債務 – memoLog – 【内容証明・慰謝料・相続・遺言】 川崎市 中原区 彩行政書士事務所

Tag: 連帯債務

多くの契約に、権利と義務があります。義務はよく債務とよばれます。義務を負う人が債務者です。

数人の債権者が同一内容の給付について、各自独立に全部の弁済をすべき債務を負担し、そのうちのひとりが弁済をすれば、他の債務者も債務を免れる多数当事者の債務関係をいいます。
債権者としては債権回収の可能性を高める働きがあります。

簡単に言うと、AさんとBさんが、共同でCさんから品物を購入するとします。
お金がすぐに用意できないので、支払いは1か月後としましたが、品物は即日、持ち帰りました。

Cさんは1か月してから、Aさんに全額請求してもいいです。
そしてAさんが全額支払えば、もうCさんは満足ですし、全額もらったのですからこれからBさんに支払う必要もありません。
Aさんが支払ったので、Bさんの債務もなくなりました。

もしAさんが支払ってくれそうもなければ、Bさんに全額請求してもいいです。
AさんとBさんに半分ずつ請求してもいいです。
とにかく、Cさんは、AさんにでもBさんにでも請求できますし、請求額の範囲内ならどちらにいくら請求しても構いません。

これが連帯債務ですが、実は結構複雑です。
連帯債務に関連して、内容証明郵便を使うこともよくあります。示談書合意書もよく使います。

損害賠償請求不倫の慰謝料請求でも重要なことです。


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